◇京都新聞杯(GII、芝2,200m、京都) 結果
1着 12.レッドジェニアル
2着 ◎ 3.ロジャーバローズ
3着 ☆ 6.サトノソロモン
4着 5.ナイママ
5着 ▲ 7.タガノディアマンテ
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7着 ○ 13.ヒーリングマインド
13着 △ 9.フランクリン
◇払戻金
単勝:12 3,460円 11番人気
馬連:3-12 8,490円 34番人気
馬単:12-3 19,180円 74番人気
3連複:3-6-12 25,360円 90番人気
3連単:12-3-6 214,830円 634番人気
京都新聞杯2019の予想などに関するページです。
今週の土曜京都メインは京都新聞杯2019(GII)。
日本ダービーへ向けた前哨戦となる3歳重賞です。
かつては菊花賞トライアルでしたが、今では日本ダービーへの東上最終便となった京都新聞杯。
過去を見てもダービーで勝ち負けするにはここで強烈なパフォーマンス見せて勝つ事が最低条件。
メンバーはちょっと微妙ですが予想に反し、ここからダービー候補となるような新星が現れるのでしょうか!?
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それでは早速、『京都新聞杯』の予想家陣の本命&買い目を見てみましょう!!!
【注目予想家】
井内利彰(4)◎ 9.フランクリン
須田鷹雄(4)◎ 9.フランクリン
水上学(4)◎ 13.ヒーリングマインド
ヒロシ(4)◎ 1.オールイズウェル
望田潤(4)◎ 11.トーセンスカイ
柏木集保(4)◎ 1.オールイズウェル
骨川ツネ夫(4)◎ 4.ブレイキングドーン
大スポ明神(4)◎ 8.ハバナウインド
杉本清(4)◎ 7.タガノディアマンテ
ギャロップ林(4)◎ 4.ブレイキングドーン
PC予想①(2)◎ 4.ブレイキングドーン
PC予想②(4)◎ 1.オールイズウェル
PC予想③(2)◎ 13.ヒーリングマインド
PC予想④(2)◎ 3.ロジャーバローズ
DM①(2)◎ 7.タガノディアマンテ
DM②(2)◎ 3.ロジャーバローズ
某メルマガ(3)◎ 7.タガノディアマンテ
某本紙(3)◎ 6.サトノソロモン
某編集部(3)◎ 7.タガノディアマンテ
東スポ本紙(2)◎ 1.オールイズウェル
大スポ本紙(2)◎ 9.フランクリン
中スポ本紙(2)◎ 14.モズベッロ
九スポ本紙(2)◎ 9.フランクリン
日刊スポ本紙(2)◎ 7.タガノディアマンテ
夕刊フジ(東)本紙(2)◎ 2.ヴァンケドミンゴ
夕刊フジ(西)本紙(2)◎ 4.ブレイキングドーン
U本紙(2)◎ 3.ロジャーバローズ
弥永明郎(3)◎ 7.タガノディアマンテ
佐野裕樹(4)◎ 1.オールイズウェル
妹尾和也(4)◎ 12.レッドジェニアル
SP坂口(2)◎ 7.タガノディアマンテ
丹下日出夫(2)◎ 4.ブレイキングドーン
田沼亨(2)◎ 7.タガノディアマンテ
小林誠(3)◎ 6.サトノソロモン
大石川大二郎(2)◎ 7.タガノディアマンテ
藤村和彦(2)◎ 13.ヒーリングマインド
安田和博(デンジャラス)(3)◎ 3.ロジャーバローズ
目黒貴子(2)◎ 1.オールイズウェル
間森信太郎(2)◎ 3.ロジャーバローズ
野村明(2)◎ 7.タガノディアマンテ
鈴木正(2)◎ 1.オールイズウェル
鈴木麻優(2)◎ 7.タガノディアマンテ
伊吹雅也(2)◎ 3.ロジャーバローズ
平出貴昭(3)◎ 9.フランクリン
万哲(スポニチ)(4)◎ 1.オールイズウェル
佐藤哲三(2)◎ 4.ブレイキングドーン
虎石晃(3)◎ 1.オールイズウェル
天童なこ(4)◎ 9.フランクリン
細江純子(2)◎ 1.オールイズウェル
市丸博司(3)◎ 7.タガノディアマンテ
佐藤ワタル(3)◎ 1.オールイズウェル
浅越ゴエ(3)◎ 6.サトノソロモン
お兄ちゃん(2)◎ 7.タガノディアマンテ
高見侑里(2)◎ 『プリンシパルS』を予想
高田秋(4)◎ 『プリンシパルS』を予想
≪こじはる 予想≫
今年も『馬好王国』にレギュラー出演中のこじはる(小嶋陽菜)。今年に入ってからは毎週の予想ではなく、不定期に予想を披露しています。
春のGIシリーズ開幕に伴い、こじはるの3連単予想も再スタート!『馬好王国』春のGI10番勝負の中で予想を公開しています!
今週は10番勝負の第5弾、『NHKマイルC』で馬券対決となります。
今年も土曜重賞の予想はありませんが、『NHKマイルC』の予想は番組内で予想が発表され次第、はこちらのページにて掲載します。
↓↓↓
◆こじはる(小嶋陽菜)、競馬予想まとめ!
≪細江純子 予想≫
『みんなのKEIBA』でお馴染み細江純子の予想印です。
◎ 1.オールイズウェル
○ 6.サトノソロモン
▲ 11.トーセンスカイ
≪虎石晃 予想≫
ウイニング競馬でお馴染み虎石晃の予想印です。
◎ 1.オールイズウェル
○ 7.タガノディアマンテ
▲ 6.サトノソロモン
△ 2、3、9、11
≪松本ヒロシ 予想≫
競馬エイトでお馴染み松本ヒロシの予想印です。
◎ 1.オールイズウェル
○ 3.ロジャーバローズ
▲ 7.タガノディアマンテ
≪スポニチ・万哲 予想≫
スポニチでお馴染み万哲の予想です。
◎ 1.オールイズウェル
○ 4.ブレイキングドーン
▲ 2.ヴァンケドミンゴ
☆ 5.ナイママ
△ 3、6、7、9
≪天童なこ 予想≫
天童なこの『京都新聞杯』の予想です。
予想&買い目はレース当日に公開。
公開され次第、下記のページにて掲載します。
↓↓↓
◆『天童なこ』 2018年競馬予想まとめ
【予想家陣、指名馬ランキング】
※予想家陣の印を数値化してランキング
※馬名の右の数字は指名者数、漢字は注目予想家の頭文字
オールイズウェル 34P(11) 佐、柏、万、ヒ、PC
タガノディアマンテ 32P(13) 杉
フランクリン 19P(6) 須、井、天
ブレイキングドーン 16P(6) 骨、ギャ
ロジャーバローズ 13P(6)
サトノソロモン 9P(3)
ヒーリングマインド 8P(3) 水
トーセンスカイ 4P(1) 望
レッドジェニアル 4P(1) 妹
ハバナウインド 4P(1) 明
ヴァンケドミンゴ 2P(1)
モズベッロ 2P(1)
確固たる主役が不在で混戦ムードの今年の『京都新聞杯』。
そんな中でタガノディアマンテ、オールイズウェル、フランクリンなどが上位争い。
きさらぎ賞2着をはじめ、スプリングS4着、皐月賞6着もあるタガノディアマンテが順当に上位評価。
重賞でも大きく崩れていませんし、相手も大幅に弱化するここは重賞制覇のチャンス大と見ている予想家が多いようです。
オールイズウェルは1勝馬ですが予想家陣に人気。
混戦模様なだけにここでの確変に期待しているのでしょう。
ただ、キャリアの浅い馬ではないので厳しい気もしますが。。。
穴党の蒼々たる本命にも負けずに勝つようだと大物に化ける可能性も!?
未勝利を勝ったばかりのフランクリンも好評価。
穴党を中心にポイントを集めています。
こちらはキャリアがまだ2戦、未知の魅力のあるこの馬の一発狙いということでしょう。
弥生賞3着のあるブレイキングドーンですがポイントはまだ控えめ。
なかなか勝ち切れない馬なので本命タイプとは見られていないのかもしれません。
【『京都新聞杯』の逆説の危険馬】
※予想家陣の印から連対を外しそうな人気馬
※印が出揃うレース当日に更新
『新潟大賞典』⇒2番人気ルックトゥワイス(4着)
『天皇賞春』⇒3番人気ユーキャンスマイル(5着)
『フローラS』⇒1番人気セラピア(14着)
『マイラーズC』⇒3番人気モズアスコット(7着)
『皐月賞』⇒3番人気ダノンキングリー(3着)
『アーリントンC』⇒2番人気ヴァルディゼール(8着)など指名!
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【『京都新聞杯』の逆説の激走馬】
※予想家陣の印の傾向から馬券的に面白そうな馬
※印が出揃うレース当日に更新
『新潟大賞典』⇒7番人気メールドグラース(1着)
『QE2世C』⇒4番人気ウインブライト(1着)
『フローラS』⇒9番人気ジョディー(3着)
『マイラーズC』⇒5番人気ヴァンチャーレ(2着)
『アンタレスS』⇒6番人気アナザートゥルース(1着)
『アーリントンC』⇒7番人気カテドラル(2着)など指名!
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京都新聞杯と言うと未だに菊花賞への最重要トライアルのイメージですが、今ではダービートライアル。
ただ、菊花賞トライアルだった頃のようにメンバーは集まらず、今年もやや微妙なメンバー。
重賞勝ち馬、無敗馬なども不在でダービーに直結するかと言われると。。。
本命は3.ロジャーバローズ。
今年のメンバーならこの手の馬でも足りそう。
福寿草特別が好内容でしたし、スプリングSも7着とはいえ勝ち馬とは0.4秒差。
内からうまく先行して流れに乗れればチャンスは大!
対抗には13.ヒーリングマインド 。
現在2連勝中、距離が延びてから成績が安定。
今回は京都が舞台ですがこの距離なら期待が持てそう。
7.タガノディアマンテはここに入れば実績上位。
ただ、詰めの甘い馬なので3番手にしました。
それでもきさらぎ賞2着の実績を考えればここはあっさり勝っても。。。
3億円ホースで話題にもなった6.サトノソロモン。
前走は期待外れの内容でしたが右回りでもう一度見直し。
京都なら血統に恥じない走りをする可能性はあり。
キャリアが浅く未知の魅力を秘める9.フランクリンを押えます。
◎ 3.ロジャーバローズ
○ 13.ヒーリングマインド
▲ 7.タガノディアマンテ
☆ 6.サトノソロモン
△ 9.フランクリン