プロキオンステークス2019の出走予定馬などに関するページです!
7月7日(日)に中京競馬場で行われるプロキオンステークス2019(GIII)。
11月のJBCスプリントに繋がるダートの短距離重賞です。
中京で行われるようになって今回で8度目。
1400mという微妙な距離のため、距離適性が明暗を分けるレースでもあります。
今年のプロキオンステークスはどのようなレースとなるのでしょうか。
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◇プロキオンステークス2019(GIII、ダ1,400m、中京)出走予定馬(枠順)
1-1 サクセスエナジー 57.0 松山弘
2-2 ダノングッド 56.0 鮫島駿
2-3 ドンフォルティス 56.0 秋山真
3-4 ヴェンジェンス 56.0 幸
3-5 サンライズノヴァ 57.0 松若
4-6 ワンダーサジェス 54.0 太宰啓
4-7 アディラート 56.0 酒井学
5-8 ウインムート 58.0 川田
5-9 マテラスカイ 57.0 武豊
6-10 アルクトス 56.0 田辺
6-11 オールドベイリー 56.0 小崎綾
7-12 ミッキーワイルド 56.0 北村友
7-13 アードラー 56.0 西村淳
8-14 キングズガード 56.0 M・デムーロ
8-15 プロトコル 56.0 川須栄
今年も連覇を目指してマテラスカイが出走。前走のドバイゴールデンシャヒーンでは世界の強豪相手に見せ場十分の2着。そのスピードが世界でも通用するところを見せてくれました。
プロキオンSは昨年日本レコードを出した相性の良い舞台。今年のメンバーを見てもこの馬が不動の中心でしょう。
これまでの成績を見ても良馬場よりも雨で湿ったダートが合う馬。梅雨時のダートもこの馬にはプラスに働きそうです。
秋にはアメリカ遠征も予定。海外帰りで体調に一握の不安もありますが、ここはしっかり結果が欲しい一戦です。
前走のさきたま杯を勝ったウインムート。交流勝ちの勢いは魅力も今回は58キロでの出走。
この斤量はいかにも厳しい斤量でここは苦戦か。。。
ミッキーワイルドは前走の麦秋Sを4馬身差の圧勝。重賞は初挑戦ですが、前走の時計を見るとここでいきなり通用しても不思議はありません。
ダートに転向してからは2-4-1-0と馬券圏内を外していない安定感も魅力。条件もベストなので一発もありそうです。