当初はドゥラメンテが秋の大目標にしていた今年の凱旋門賞。
今年は日本からダービー馬、マカヒキが挑戦します。

すでにマカヒキは現地フランスに到着。
凱旋門賞の前哨戦であるニエル賞から本番に向います。

例年ならロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞ですが、
今年はロンシャンが改修工事中のためシャンティイ競馬場での開催。

前哨戦のニエル賞もシャンティイ競馬場での開催となります。

例年少頭数になることが多いニエル賞。
出走馬が確定にさらに回避馬が出て、今年も5頭立てと少頭数でのレースとなりました。

そのニエル賞でマカヒキは人気に応え快勝。
着差こそわずかでしたが余力十分での勝利でした。
これで本番に向けて楽しみが広がりました。

◇ニエル賞(仏GII、芝2400m、シャンティイ、発走時刻:日本時間11日22:00)の結果
※左からゲート番号、馬番

1着 4-5 マカヒキ 牡3 日 58 C.ルメール 2:35.84(良)

2着 1-1 ミッドターム 牡3 英 58 V.Cheminaud 

3着 2-3 ドーハドリーム 牡3 仏 58 G.ブノワ 

4着 3-2 ダラバド 牡3 仏 58 C.スミヨン 

5着 5-4 カルゾフ 牡3 仏 58 C.デムーロ 

一次登録の段階で今年は27頭が登録しましたが出走馬確定後にさらに回避馬が出て、最終的には5頭が出走。
マカヒキは馬番5番の4番ゲートからのスタートとなりました。

登録段階では

ハーザンド (16英・愛ダービー)
Wings Of Desire (16キングジョージ6世&QES・2着)
アイダホ(16愛ダービー2着)
ユーエスアーミーレンジャー (16英ダービー2着)

などの名前もあったんですが全馬回避(笑)。
マカヒキ以外で重賞勝ちがあるのはミッドターム(16年クラシックトライアル・英GIII)のみというメンバー構成。

マカヒキにとってはかなり恵まれたメンバーと言え、
本番のことを考えるとここはしっかり勝っておきたいレースでした。

そして気になるニエル賞のテレビ中継ですが、グリーンチャンネルが放送予定。
しかもノンスクランブル(無料)放送なのでBSアンテナがあればどなたでもご覧になれます。

しかもニエル賞以外にもヴェルメイユ賞とフォワ賞も放送。
凱旋門賞の前哨戦3レースが観られるのは嬉しいですね。

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【放送日時】
9月11日(日) 
【第1部】21:30~23:30
【第2部】24:00~25:00(12日(月)00:00-1:00)

◇グリーンチャンネル
※ニエル賞の発走時刻は当初より30分繰り上がって日本時間の22:00の予定
※発走時刻により、放送時間が変更となる場合があります。
※ノースクランブル(無料)放送。

【出演者】
解説:合田直弘(海外競馬ジャーナリスト)
進行:大澤幹朗、色紙千尋
実況:舩山陽司(ラジオNIKKEIアナウンサー)

【番組内容】
ニエル賞、フォワ賞、ヴェルメイユ賞

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