8月15日(水)に盛岡競馬場で行われるクラスターカップ2018(JpnIII)。
毎年、お盆休み期間に行われる地方競馬の交流重賞3連戦。
その第2戦となるのがクラスターカップです。
毎年JRA勢も一線級があまり出てこないレース。
マテラスカイも結局登録だけでした。
本命馬不在の今年のクラスターカップはどのようなレースとなるのでしょうか。
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◇クラスターカップ(JpnIII、ダート1,200m、盛岡)出走予定馬(枠順)
※騎手は随時追加します
1-1 フレンドパリ 52 鈴木祐
2-2 ナムラバイオレット 52 関本淳
3-3 コスモマイギフト 54 高松亮
3-4 オウケンビリーヴ 52 北村友
4-5 ラブバレット 54 山本聡
4-6 メイショウオセアン 54 坂口裕
5-7 コパノマイケル 54 田辺
5-8 メイショウアイアン 54 岩橋勇
6-9 ネロ 55 吉原寛
6-10 ディオスコリダー 55 津村明
7-11 サンライズマーチ 54 山本政
7-12 ブライトライン 55 石橋脩
8-13 アスカダイヤモンド 52 村上忍
8-14 カティサンダ 54 横山武史
ディオスコリダーは昨年のドバイ遠征後から成績が安定。5戦して3勝、3着2回と馬券圏内を外していません。
現在2連勝中と勢いも十分。前走のカペラSでは重賞初制覇も上げ重賞連勝を目指します。
マテラスカイが回避した今回は陣営も力が入るところ。自慢のスピードを生かせばここは勝ち負けでしょう!
ネロはスピードだけならここでも上位の存在もダート適性で一歩譲る点が気がかり。それでもこのメンバーが相手なら通用してもおかしくはない馬。
今回はチャンス十分と言えそうです。
前走のプロキオンSを衝撃的な日本レコードで制したマテラスカイは登録のみ。結局出走はありませんでした。
秋の大目標はJBCスプリントである同馬。出てくれば目玉になったのですが。。。
地方馬で注目だったブルドックボスも回避。昨年の覇者で今年も連覇を目指して出走してくると思ったのですが。。。。
ブルドックボスがいないとなると地方勢は今年も劣勢。レースはJRA勢による争いとなりそうです。。