東海ステークス2020(GII)の出走予定馬や過去の結果などに関するページです！
１月２６日(日)に京都競馬場で行われる東海ステークス2020(GII)。
フェブラリーＳの前哨戦のひとつとなります。
今年は京都競馬場の改修工事の影響で中京ではなく、京都での開催。
フェブラリーＳを目指すダート馬たちが今年は京都に集います。
徐々に世代交代の波が押し寄せているダート界ですが、ここからも新星が誕生するのでしょうか。
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◇東海Ｓ2020(GII、ダ1,800m、京都)出走予定馬(枠順)
1-1 モズアトラクション 56.0 藤岡康
1-2 コマビショウ 56.0 和田
2-3 アングライフェン 56.0 M・デムーロ
2-4 スマハマ 56.0 藤岡佑
3-5 コスモカナディアン 56.0 Ａ・シュタルケ
3-6 アイファーイチオー 56.0 坂井瑠
4-7 エアアルマス 56.0 松山弘
4-8 マイネルクラース 56.0 国分優
5-9 メイショウウタゲ 56.0 城戸義
5-10 ロードアルペジオ 56.0 岩田康
6-11 ビルジキール 55.0 池添
6-12 ヒストリーメイカー 56.0 畑端省
7-13 インティ 58.0 武豊
7-14 キングズガード 56.0 秋山真
8-15 ヴェンジェンス 56.0 幸
8-16 ヒロブレイブ 56.0 国分恭
川崎記念との両睨みだったインティですが、東海ステークスを陣営は選択。連覇を目指し今週出てくるということはそれだけ仕上がりもいいという事でしょう！
あとはどちらかというと地方の深いダートより、中央の軽いダートのほうが実績のある馬。特に今年は舞台が京都ですし、川崎の馬場よりは京都の馬場という思惑もあるのではないでしょうか。
京都1,800ｍは過去に２勝している舞台なのでまったく問題なし！５８キロは気になりますが、得意の舞台で久々の勝利を上げ、フェブラリーＳの連覇に向けて弾みをつけたいところです。
エアアルマスは武蔵野Ｓでまさかの１１着惨敗。初重賞挑戦、久々の左回りということを考慮しても負け過ぎの印象です。
今回は仕切り直しの一戦。得意の右回りに戻りますし、前々走の太秦Ｓで快勝した時と同じコースとなればガラリ一変も！
スマハマは昨年のこのレースの３着馬。重賞になるとなかなか勝ち切れない馬ですが、安定感は十分。
この馬らしいスムーズな競馬ができれば好走する可能性は高いですが、同型のインティがいるのはちょっと気になるところ。ポカもある馬なので、如何に自分のリズムで競馬ができるかでしょう。
☆昨年のレース結果
◇東海Ｓ2019(GII、ダ1,800m、中京) 結果
1着 ▲ 4.インティ 1:49.8
2着 ☆ 3.チュウワウィザード
3着 ◎ 5.スマハマ
4着 △ 10.コスモカナディアン
5着 2.アスカノロマン
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12着 ○ 7.アンジュデジール
◇払戻金
単勝：4 150円 1番人気
馬連：3-4 310円 1番人気
馬単：4-3 400円 1番人気
3連複：3-4-5 750円 2番人気
3連単：4-3-5 1,610円 2番人気
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