【南部杯2017 出走予定馬(枠順)】カフジテイクは7枠14番、コパノリッキーは6枠11番
- 2017/10/06
- 15:55
10月9日(祝月)に盛岡競馬場で行われるマイルCS南部杯2017(JpnI)。
今年も京都大賞典と同日に行われる南部杯。
JBCクラシックを目指す有力馬が盛岡競馬場に集います。
今年のJBCは大井競馬場が舞台。
本番は2000m、南部杯はマイル戦。
右回りと左回りの違いもありますが重要な一戦であることに変わりはありません。
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◇マイルCS南部杯2017(JpnI、ダート1600m、盛岡) 出走予定馬(枠順)
1-1 ユッコ 55 高松亮
1-2 ベストウォーリア 57 戸崎
2-3 ノボバカラ 57 吉原寛
2-4 アドマイヤイバマ 57 齋藤雄
3-5 サルバドールハクイ 57 東川公
3-6 メイショウオセアン 57 坂口裕
4-7 ウインフルブルーム 57 村上忍
4-8 チェリーピッカー 57 山本聡
5-9 キングズガード 57 中野省
5-10 ケイリンボス 57 木村直
6-11 コパノリッキー 57 田邊裕
6-12 イーグルカザン 57 大坪慎
7-13 ゴールドドリーム 57 川田将
7-14 カフジテイク 57 福永祐
8-15 トキノベラトリクス 55 森島貴
8-16 コスモジョイジョイ 57 菅原俊
カフジテイクはドバイ帰りとなった前走のプロキオンSで2着。
勝ち馬には2馬身届きませんでしたがさすがの末脚を見せてくれました。
前走から距離が延びるマイル戦は歓迎。
左回りも問題ありませんが盛岡の短い直線で間に合うか。
交流戦なのでいつもよりは前目の位置で競馬ができそうなのはプラスに働きそうです。
昨年のこのレースの2着馬ベストウォリアー。
このところは勝ち切れない競馬が続いていますが安定感はピカ一。
この距離ではまず崩れない強みがあります。
南部杯は15年が1着、昨年は2着と得意の舞台。
今年も十分にチャンスがありそうです。
コパノリッキーは昨年のこのレースの覇者。
年齢的に依然のようなスピードがなくなってきていますがまだまだその実力は健在。
前走のかしわ記念ではこれまでにない位置取りから差し切り勝ちを披露してくれました。
今回も直線勝負に徹するのか。
乗り方も含め、そのレースぶりに注目が集まります。
ゴールドドリームは帝王賞で7着。
このところはやや安定感を欠いていますが潜在能力の高さは折り紙付き。
今年のフェブラリーSを勝っているように左回りのマイル戦はベスト。
前走で負けているので今度は勝つ番???
キングズガードは前走のプロキオンSを快勝!
重賞初勝利を上げました。
勢いはメンバーの中でも一番といえそうですが距離延長がカギとなりそう。
1600mでは結果が出ていないだけに。。。
マイル戦で競合相手にどこまで通用するか。
今後を占う一戦となりそうです。
今年も京都大賞典と同日に行われる南部杯。
JBCクラシックを目指す有力馬が盛岡競馬場に集います。
今年のJBCは大井競馬場が舞台。
本番は2000m、南部杯はマイル戦。
右回りと左回りの違いもありますが重要な一戦であることに変わりはありません。
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◇マイルCS南部杯2017(JpnI、ダート1600m、盛岡) 出走予定馬(枠順)
1-1 ユッコ 55 高松亮
1-2 ベストウォーリア 57 戸崎
2-3 ノボバカラ 57 吉原寛
2-4 アドマイヤイバマ 57 齋藤雄
3-5 サルバドールハクイ 57 東川公
3-6 メイショウオセアン 57 坂口裕
4-7 ウインフルブルーム 57 村上忍
4-8 チェリーピッカー 57 山本聡
5-9 キングズガード 57 中野省
5-10 ケイリンボス 57 木村直
6-11 コパノリッキー 57 田邊裕
6-12 イーグルカザン 57 大坪慎
7-13 ゴールドドリーム 57 川田将
7-14 カフジテイク 57 福永祐
8-15 トキノベラトリクス 55 森島貴
8-16 コスモジョイジョイ 57 菅原俊
カフジテイクはドバイ帰りとなった前走のプロキオンSで2着。
勝ち馬には2馬身届きませんでしたがさすがの末脚を見せてくれました。
前走から距離が延びるマイル戦は歓迎。
左回りも問題ありませんが盛岡の短い直線で間に合うか。
交流戦なのでいつもよりは前目の位置で競馬ができそうなのはプラスに働きそうです。
昨年のこのレースの2着馬ベストウォリアー。
このところは勝ち切れない競馬が続いていますが安定感はピカ一。
この距離ではまず崩れない強みがあります。
南部杯は15年が1着、昨年は2着と得意の舞台。
今年も十分にチャンスがありそうです。
コパノリッキーは昨年のこのレースの覇者。
年齢的に依然のようなスピードがなくなってきていますがまだまだその実力は健在。
前走のかしわ記念ではこれまでにない位置取りから差し切り勝ちを披露してくれました。
今回も直線勝負に徹するのか。
乗り方も含め、そのレースぶりに注目が集まります。
ゴールドドリームは帝王賞で7着。
このところはやや安定感を欠いていますが潜在能力の高さは折り紙付き。
今年のフェブラリーSを勝っているように左回りのマイル戦はベスト。
前走で負けているので今度は勝つ番???
キングズガードは前走のプロキオンSを快勝!
重賞初勝利を上げました。
勢いはメンバーの中でも一番といえそうですが距離延長がカギとなりそう。
1600mでは結果が出ていないだけに。。。
マイル戦で競合相手にどこまで通用するか。
今後を占う一戦となりそうです。
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