【クイーンカップ 2018 出走予定馬(枠順)】マウレアは5枠10番、ツヅミモンは7枠13番
- 2018/02/10
- 11:48
2月12日(祝月)に東京競馬場で行われるクイーンカップ2018(GIII)。
春の牝馬クラシックを占う上で重要なステップレースです。
今年は3日間開催の最終日にレースが組まれました。
近年はメジャーエンブレム(NHKマイルC)、ミッキークイーン(オークス)がこのレースからGI馬へ。
昨年はレーヌミノル(桜花賞)、アエロリット(NHKマイルC)がここからGI馬に上り詰めました。
今年は阪神JF3着のマウレアがここから始動。
このレースをステップに偉大な先輩たちの後を追います。
ラッキーライラック、アーモンドアイが注目されている今年の3歳牝馬クラシック路線。
このレースから2頭に続く、新たなクラシック候補が誕生するのでしょうか。
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◇クイーンカップ2018(GIII、芝1600m、東京) 出走予定馬(枠順)
1-1 ナラトゥリス 54.0 菱田
1-2 フィニフティ 54.0 川田
2-3 アトムアストレア 54.0 横山典
2-4 ハトホル 54.0 吉田隼
3-5 ソシアルクラブ 54.0 岩田
3-6 テトラドラクマ 54.0 田辺
4-7 キャッチミーアップ 54.0 柴田大
4-8 ロフティフレーズ 54.0 内田博
5-9 アルーシャ 54.0 C・ルメール
5-10 マウレア 54.0 戸崎
6-11 ライレローズ 54.0 北村宏
6-12 レッドベルローズ 54.0 福永
7-13 ツヅミモン 54.0 M・デムーロ
7-14 オハナ 54.0 石橋脩
8-15 モデレイト 54.0 武豊
8-16 マルターズルーメン 54.0 柴田善
昨年の阪神JFで3着だったマウレアがここから始動。
前走はラッキーライラック、リリーノーブルの後塵を拝しましたがそれでも勝ち馬とは0.2秒差。
まだキャリア3戦と底を見せていない面もありこれからを期待させる内容でした。
全姉のアユサンは13年の桜花賞馬。
アユサンが阪神JFで7着だったことを考えると姉以上の能力を秘めていると言っても過言ではありません。
GI馬の姉に追いつくためにもここは先々に繋がるレースをしたいところです。
ツヅミモンはキャリア1戦で臨んだ前走シンザン記念で2着。
勝ったアーモンドアイには完敗でしたが3着のカシアス以下、牡馬に先着したのは立派。
牝馬が相手のここは再度の好走があっても不思議ではありません。
まだ2戦1勝2着1回とまったく底を見せていないのも魅力。
ここの結果次第ではクラシック候補の一頭として浮上することになります。
ソシアルクラブはあの名牝ブエナビスタの仔。
キャリア1戦で挑んだ阪神JFは8着でした。
前走に続き今回も抽選を突破。
そして今回は仕切り直しの一戦であり、試金石の一戦。
今後、クラシック路線に乗るためにはここで何としても結果がほしいところ。
過度な期待は禁物ですが楽しみな一頭ではあります。
テトラドラクマは前走のフェアリーSで5着。
1番人気に支持されましたが人気を裏切る結果となりました。
ただ今回は東京にコース替わり。
前々走の未勝利戦では東京マイルで後続に5馬身差をつける圧勝。
舞台が東京に替わってガラリ一変もありそうです。
春の牝馬クラシックを占う上で重要なステップレースです。
今年は3日間開催の最終日にレースが組まれました。
近年はメジャーエンブレム(NHKマイルC)、ミッキークイーン(オークス)がこのレースからGI馬へ。
昨年はレーヌミノル(桜花賞)、アエロリット(NHKマイルC)がここからGI馬に上り詰めました。
今年は阪神JF3着のマウレアがここから始動。
このレースをステップに偉大な先輩たちの後を追います。
ラッキーライラック、アーモンドアイが注目されている今年の3歳牝馬クラシック路線。
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◇クイーンカップ2018(GIII、芝1600m、東京) 出走予定馬(枠順)
1-1 ナラトゥリス 54.0 菱田
1-2 フィニフティ 54.0 川田
2-3 アトムアストレア 54.0 横山典
2-4 ハトホル 54.0 吉田隼
3-5 ソシアルクラブ 54.0 岩田
3-6 テトラドラクマ 54.0 田辺
4-7 キャッチミーアップ 54.0 柴田大
4-8 ロフティフレーズ 54.0 内田博
5-9 アルーシャ 54.0 C・ルメール
5-10 マウレア 54.0 戸崎
6-11 ライレローズ 54.0 北村宏
6-12 レッドベルローズ 54.0 福永
7-13 ツヅミモン 54.0 M・デムーロ
7-14 オハナ 54.0 石橋脩
8-15 モデレイト 54.0 武豊
8-16 マルターズルーメン 54.0 柴田善
昨年の阪神JFで3着だったマウレアがここから始動。
前走はラッキーライラック、リリーノーブルの後塵を拝しましたがそれでも勝ち馬とは0.2秒差。
まだキャリア3戦と底を見せていない面もありこれからを期待させる内容でした。
全姉のアユサンは13年の桜花賞馬。
アユサンが阪神JFで7着だったことを考えると姉以上の能力を秘めていると言っても過言ではありません。
GI馬の姉に追いつくためにもここは先々に繋がるレースをしたいところです。
ツヅミモンはキャリア1戦で臨んだ前走シンザン記念で2着。
勝ったアーモンドアイには完敗でしたが3着のカシアス以下、牡馬に先着したのは立派。
牝馬が相手のここは再度の好走があっても不思議ではありません。
まだ2戦1勝2着1回とまったく底を見せていないのも魅力。
ここの結果次第ではクラシック候補の一頭として浮上することになります。
ソシアルクラブはあの名牝ブエナビスタの仔。
キャリア1戦で挑んだ阪神JFは8着でした。
前走に続き今回も抽選を突破。
そして今回は仕切り直しの一戦であり、試金石の一戦。
今後、クラシック路線に乗るためにはここで何としても結果がほしいところ。
過度な期待は禁物ですが楽しみな一頭ではあります。
テトラドラクマは前走のフェアリーSで5着。
1番人気に支持されましたが人気を裏切る結果となりました。
ただ今回は東京にコース替わり。
前々走の未勝利戦では東京マイルで後続に5馬身差をつける圧勝。
舞台が東京に替わってガラリ一変もありそうです。
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