2月10日(日)に東京競馬場で行われる共同通信杯2019(GIII)。

皐月賞、ダービーへ向けた重要なステップレースです。

近年はこのレースの勝ち馬から多くのクラシックホースが誕生。


16年ディーマジェスティ、14年イスラボニータ、12年のゴールドシップと3頭の皐月賞馬が誕生しています。

またダービーとも縁があり、17年の勝ち馬スワーヴリチャードはダービーで2着、15年の2着馬ドゥラメンテは皐月賞&ダービーの2冠を制覇しました。

それだけに最近では皐月賞だけではなくダービーを占う上でも重要な一戦となっているこのレース。

今年もこのレースから春のクラシックを賑わせる有力馬が誕生するのでしょうか。


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◇共同通信杯2019(GIII、芝1,800m、東京)出走予定馬(枠順)

1-1 ダノンキングリー 56.0 戸崎

2-2 マードレヴォイス 56.0 三浦

3-3 ナイママ 56.0 柴田大

4-4 アドマイヤマーズ 57.0 M・デムーロ

5-5 フォッサマグナ 56.0 C・ルメール

6-6 クラージュゲリエ 57.0 武豊

7-7 ゲバラ 56.0 大野


今年は登録段階で7頭と少頭数が確実な共同通信杯。それでも昨年の最優秀2歳牡馬のアドマイヤマーズがここから始動。今年もクラシックを占う馬で注目の一戦となりそうです。


アドマイヤマーズは無傷の4連勝で昨年の朝日杯FSを制覇!ホープフルSを同じく無敗で勝ったサートゥルナーリアと最優秀2歳牡馬の座を争いましたが、重賞勝ちの数で上回ったこともあり、僅差でこの馬が最優秀2歳牡馬の栄冠に輝きました。

そのアドマイヤマーズがここから2019年は始動。共同通信杯を使って皐月賞へ向かうローテが予定されています。

近年では共同通信杯⇒皐月賞⇒ダービーというのが黄金ローテになりつつあり、この馬も偉大な先輩方と同じローテを歩むことになります。

今回は初の1,800mがポイントとなりそう。それでも朝日杯FSの走りを見る限りでは2,000mくらいまではまったく問題ないように思えます。

強敵もいますがクラシックを考えればここは落とせない一戦。昨年の2歳王者の始動戦の走りに注目です。


クラージュゲリエは昨年の京都2歳Sの勝ち馬。ハイレベルの戦いとなった札幌2歳Sでは人気を裏切り3着に敗れましたが、前走でしっかりと巻き返しました。

その前走は京都の内回りで上がり33.8秒の末脚ですから秘めたる瞬発力はなかなかのもの。左回りは初となりますが、直前が長くなるのはプラスでしょう。

脚質的にもアドマイヤマーズをマークして競馬ができそう。こちらは距離に不安もないだけにレース展開次第では逆転もあるかもしれません。

なお、共同通信杯から武豊騎手とコンビが決定。武豊騎手がどのような手綱さばきを見せてくれるのかにも注目です。


フォッサマグナは新馬戦を勝ったばかりの1勝馬。それでも素質馬揃いの藤沢和雄厩舎の中でも期待されている一頭。

少頭数となったことで除外の心配もなくなり、出走に問題はありません。引き続きルメール騎手が乗るのも期待が高い証。

初コースに初距離と課題も多いですが、未知の魅力という点では楽しみな一頭です。


地方馬ナイママは京成杯で6着。中山コース替わりで期待されましたが、本来の先行策も取れず見せ場がありませんでした。

今回は東スポ杯2歳Sで惨敗している東京が舞台。使い詰めのローテもあり、あまり強気にはなれない今回ですが、少頭数ですし思い切った先行策などを取れば豊富なキャリアが追い風になる可能性も!


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