名古屋大賞典2019(JpnIII)の予想に関するページです。

3月14日(木)に名古屋競馬場で行われる名古屋大賞典2019(JpnIII)。

13日(水)のダイオライト記念に続き、2日連続の交流重賞。


今年は12頭立てでレースが行われます。

JRAからはグリム、ヒラボクラターシュなどが出走!

今年もJRA勢を中心にレースは展開されそうです。


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まずは名古屋大賞典2019の出走馬(枠順)から見てみましょう!

◇名古屋大賞典2019(JpnIII、ダ1,900m、名古屋)出走馬(枠順)

1-1 リョーシンヒナタ 52.0 宮下瞳

2-2 ヒラボクラターシュ 55.0 福永

3-3 ラモントルドール 52.0 加藤誓

4-4 テルペリオン 54.0 松若

5-5 エスタシオン 54.0 丸野勝
5-6 ブランニュー 54.0 岡部誠

6-7 キクノルア 54.0 濱中 
6-8 マイタイザン 54.0 杉浦健

7-9 アナザートゥルース 54.0 大野
7-10 カツゲキライデン 54.0 木之前

8-11 サザンオールスター 54.0 大畑雅
8-12 グリム 55.0 武豊


前走の名古屋グランプリで人気を裏切り3着に終わったグリム。ダイオライト記念に出走する選択もありましたが、陣営は名古屋大賞典を選択。

やはり前走の敗因は距離にあると陣営も見ているのでしょう。今回は距離短縮となり、距離の心配はなし。

このメンバーなら楽に先手も取れるでしょうし、マイペースの逃げが打てればそう止まることはなさそうです。


JRA勢は他にヒラボクラターシュ、テルペリオン、キクノルア、アナザートゥルースがスタンバイ。ただ、どの馬もグリムと比べると実績は1枚劣る存在。

メンバーを見る限り、グリム中心の構図は揺らぐことはなさそうです。


一方の地方勢は地元のカツゲキキトキトの名前がなし。そうなると他馬ではかなり厳しい戦いになることが確実。

地方勢にとっては厳しいレースとなりそうです。


それでは早速予想家陣の本命馬です!!!


山崎エリカ◎ 12.グリム
古澤秀和◎ 12.グリム
斎藤修◎ 12.グリム
丹下日出夫◎ 12.グリム
コンピュータ予想◎ 2.ヒラボクラターシュ


予想家が少ないのでほとんど参考にもなりませんが、、、一応。
案の定と言えますが12.グリムに本命が4つ。

マイペースなコンピュータ予想ですら2.ヒラボクラターシュを本命に指名。
穴党のエリカ様まで今回は12.グリムが本命です。

波乱を期待するのは極めて厳しいレースと言えそうです。


【今週の逆説の危険馬】
※予想家陣の印の傾向から連対が危ぶまれる人気馬
※印が出揃うレース当日に更新します。

2.ヒラボクラターシュ


【今週の逆説の激走馬】
※予想家陣の印の傾向とオッズから馬券的に面白そうな馬
※印が出揃うレース当日に更新します。

9.アナザートゥルース


昨日の『ダイオライト記念』に続き、本日も交流重賞『名古屋大賞典』が行われます。
何で2日連続でやるんでしょうか!?

素人からすると来週とで分散したらいいのにと思ってしまいますが。。。


メンバー的にあまり波乱はなさそうな『名古屋大賞典』。
JRA勢の5頭の中でどういう序列をつけるかがポイントとなりそうです。


印は以下のようにしました。
グリムの本命はやむを得ないとして9.アナザートゥルースの大駆けに期待。

恐らくレースは武豊騎手のマイペースの逃げになるのでスローペース。
9.アナザートゥルースには好位追走からの粘り込みに期待。


あとは4.テルペリオンと2.ヒラボクラターシュまで。
天敵福永騎手の2.ヒラボクラターシュは3着候補。

こういう印にすると走ってしまうのが福永騎手ですが今回はどうなりますか。。。(笑)。


◎ 12.グリム
○ 9.アナザートゥルース
▲ 4.テルペリオン
△ 2.ヒラボクラターシュ