皐月賞2022(GI)の出走馬(枠順)などに関するページです。過去の結果やレース映像も!
4月17日(日)に中山競馬場で行われる皐月賞2022(GI)。
中山の芝2,000mを舞台にした3歳クラシックGI競走です。
3歳クラシック3冠競走の初戦となる一戦。
3冠初戦のタイトルを目指す若駒が中山に集います。
今年の皐月賞にはどんな馬たちが出走を予定しているのでしょうか!?
同開催の『アンタレスS/アーリントンC』の出走予定馬/過去結果はこちら!
↓↓↓
◆【アンタレスS 2022】出走予定馬/過去結果ページ!
&
◆【アーリントンC 2022】出走予定馬/過去結果ページ!
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◇皐月賞2022 出走馬(枠順)
※中山11R/GI、芝2,000m、3歳OP(牡・牝)、定量
※発走時刻:15時40分
1-1.ダノンベルーガ 57.0 川田
1-2.アスクビクターモア 57.0 田辺
2-3.トーセンヴァンノ 57.0 木幡巧
2-4.キラーアビリティ 57.0 横山武
3-5.グランドライン 57.0 岩田望
3-6.ジャスティンロック 57.0 戸崎
4-7.ボーンディスウェイ 57.0 石橋脩
4-8.ダンテスヴュー 57.0 吉田隼
5-9.サトノヘリオス 57.0 岩田望
5-10.ジャスティンパレス 57.0 M・デムーロ
6-11.オニャンコポン 57.0 菅原明
6-12.ドウデュース 57.0 武豊
7-13.ビーアストニッシド 57.0 和田竜
7-14.ジオグリフ 57.0 福永
7-15.ラーグルフ 57.0 丸田恭
8-16.デシエルト 57.0 岩田康
8-17.マテンロウレオ 57.0 横山典
8-18.イクイノックス 57.0 C・ルメール
◇皐月賞2022 主な注目馬
≪ドウデュース≫
無傷の3連勝で朝日杯FSを制覇!昨年の最優秀2歳牡馬にも輝きました!
ただ、今年は弥生賞で始動したものの、まさかの2着。デビューからの連勝が3でストップすることとなりました。
ただ、弥生賞は負けたとはいえ休み明けを考えればそこまで悲観することはない内容。休み明けをひと叩きされ今度は上積みも見込め上昇してきそう。
距離の目途もつき、連勝も止まったので今度は鞍上も追い切った騎乗を見せる可能性もあり引き続き有力候補!
≪キラーアビリティ≫
前走のホープフルSで初重賞制覇&GI制覇を達成!萩Sでは2着に敗れるなど取りこぼしもありましたが、前評判の高さを改めて証明しました。
前走後はトライアルは使わず皐月賞に直行するローテを選択。この馬もホープフルS⇒皐月賞という近年流行りのローテでGI連勝に挑みます!
すでに中山2,000mを経験&結果を出している点はアドバンテージ!当然有力候補の一頭となります。
≪ダノンベルーガ≫
出世レースとして知られている共同通信杯を圧勝!雨が降り稍重だった馬場で上がり33.7秒の末脚を見せて直線一気の豪快な競馬を見せました。
ここまで2戦2勝、キャリア1戦で挑んだ前走であっさり重賞を勝つあたりそのポテンシャルは相当なものと言えるでしょう。前走後のローテは発表されていませんでしたが、皐月賞への参戦が正式に決定。
あくまで大目標は日本ダービーとのことですが、出てくるからには皐月賞でも大注目の一頭。主戦の川田騎手も右回りは使わない理由はないと言っているとのことなのでこれまで手綱を取ってきた感触では右回りでも不安はないという事でしょう。
あとは直線の短い中山でも前走のような脚が使えるのか。わずかな不安は残りますが、あっさりこなしてもおかしくはない馬です。
≪イクイノックス≫
前走の東スポ杯2歳Sも圧勝し、ここまで2戦2勝。上がり32.9秒という驚異的な末脚を見せたことで今年のクラシック候補にあげられています。
前走後は昨暮れのGIやトライアルをすべてパスし皐月賞へ直行するという異例のローテを選択。皐月賞が初の右回り、初距離など初物尽くしでの一戦となります。
トリッキーな中山でどうなのかなど不安材料も多いですが、未知の魅力も加味され、人気の一頭になることは間違いありません。
≪アスクビクターモア≫
最重要トライアルの弥生賞を2番手から抜け出しV!これで中山は3戦3勝となり中山巧者ぶりを見せつけています。
本番ではさらに相手が強化されますが豊富な中山での経験は武器に!弥生賞を勝ってもそこまで人気にはならないでしょうから気楽な立場で昨年のタイトルホルダーのように強気の競馬でどこまで。。。
≪デシエルト≫
初芝となった前走の若葉Sを逃げ切り勝ち!これでデビューから無傷の3連勝とまだ底をみせていない魅力があります。
3戦中2勝が逃げ切り勝ちとスピードが持ち味。前走で芝と距離に目途がつき、本番でもマイペースで逃げることができれば面白い一頭になりそう。
◇皐月賞 過去の結果
【2021年】
◇皐月賞(GI、芝2,000m、中山) 結果
1着 ◎ 7.エフフォーリア 2:00.6
2着 13.タイトルホルダー
3着 3.ステラヴェローチェ
4着 1.アドマイヤハダル
5着 6.ヨーホーレイク
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6着 ▲ 15.グラティアス
9着 △ 5.ヴィクティファルス
15着 ○ 8.ダノンザキッド
16着 ☆ 14.アサマノイタズラ
【買い目】 ハズレ
◇馬連:◎-〇、▲、☆、△(4点)
◇払戻金
単勝:7 370円 2番人気
馬連:7-13 4,300円 16番人気
馬単:7-13 5,510円 20番人気
3連複:3-7-13 20,000円 73番人気
3連単:7-13-3 82,320円 274番人気
【2020年】
◇皐月賞(GI、芝2,000m、中山) 結果
1着 ▲ 1.コントレイル 2:00.7
2着 ◎ 7.サリオス
3着 16.ガロアクリーク
4着 8.ウインカーネリアン
5着 ○ 5.サトノフラッグ
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6着 ☆ 13.ダーリントンホール
8着 △ 17.ヴェルトライゼンデ
【買い目】 ハズレ
◇馬単:◎⇒〇、▲、☆、△(4点)
◇払戻金
単勝:1 270円 1番人気
馬連:1-7 660円 2番人気
馬単:1-7 1,120円 3番人気
3連複:1-7-16 9,150円 25番人気
3連単:1-7-16 26,310円 72番人気
【2019年】
◇皐月賞(GI、芝2,000m、中山) 結果
1着 ○ 12.サートゥルナーリア 1:58.1
2着 7.ヴェロックス
3着 ▲ 4.ダノンキングリー
4着 ◎ 1.アドマイヤマーズ
5着 △ 6.クラージュゲリエ
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13着 ☆ 3.ファンタジスト
◇払戻金
単勝:12 170円 1番人気
馬連:7-12 950円 3番人気
馬単:12-7 1,140円 3番人気
3連複:4-7-12 1,480円 2番人気
3連単:12-7-4 4,390円 5番人気
【2018年】
◇皐月賞(GI、芝2,000m、中山) 結果
1着 7.エポカドーロ 2:00.8
2着 14.サンリヴァル
3着 ▲ 10.ジェネラーレウーノ
4着 15.ステルヴィオ
5着 × 5.キタノコマンドール
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7着 ○ 2.ワグネリアン
10着 △ 1.タイムフライヤー
12着 ◎ 9.オウケンムーン
◇払戻金
単勝:7 1,450円 7番人気
馬連:7-14 12,880円 38番人気
馬単:7-14 23,570円 57番人気
3連複:7-10-14 53,410円 134番人気
3連単:7-14-10 372,080円 821番人気
【2017年】
◇皐月賞(GI、芝2,000m、中山) 結果
1着 × 11.アルアイン 1:57.8
2着 7.ペルシアンナイト
3着 10.ダンビュライト
4着 16.クリンチャー
5着 ▲ 5.レイデオロ
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6着 ◎ 2.スワーヴリチャード
7着 △ 8.ファンディーナ
9着 × 4.カデナ
12着 ○ 6.アウトライアーズ
◇払戻金
単勝:11 2,240円 9番人気
馬連:7-11 8,710円 31番人気
馬単:11-7 20,720円 67番人気
3連複:7-10-11 176,030円 306番人気
3連単:11-7-10 1,064,360円 1646番人気
【2016年】
1着 18.ディーマジェスティ
2着 3.マカヒキ
3着 11.サトノダイヤモンド
【2015年】
1着 2.ドゥラメンテ
2着 5.リアルスティール
3着 7.キタサンブラック
【2014年】
1着 2.イスラボニータ
2着 17.トゥザワールド
3着 18.ウインフルブルーム
【2013年】
1着 7.ロゴタイプ
2着 14.エピファネイア
3着 12.コディーノ
【2012年】
1着 14.ゴールドシップ
2着 9.ワールドエース
3着 6.ディープブリランテ
【2011年】
1着 12.オルフェーヴル
2着 4.サダムパテック
3着 2.ダノンバラード
【2010年】
1着 13.ヴィクトワールピサ
2着 16.ヒルノダムール
3着 11.エイシンフラッシュ
【2009年】
1着 16.アンライバルド
2着 4.トライアンフマーチ
3着 15.セイウンワンダー
【2008年】
1着 6.キャプテントゥーレ
2着 1.タケミカヅチ
3着 9.マイネルチャールズ
◇皐月賞 過去のレース映像
【2021年】
【2020年】
【2019年】
【2018年】
【2017年】