【ジャパンカップ(競馬) 2022 出走予定馬(枠順)/過去】シャフリヤール、ダノンベルーガなど

ジャパンカップ(競馬)2022(GI)の出走予定馬(枠順)などに関するページです。過去の結果やレース映像も！

11月27日(日)に東京競馬場で行われる競馬のジャパンカップ2022(GI)。

東京の芝2,400mを舞台にした国際GI競走です。

日本競馬の国際競走の元祖として知られるGI競走！

国内馬と海外からの招待馬が府中のターフで激突します。

今年のジャパンカップにはどんな馬たちが出走を予定しているのでしょうか！？

同開催の『京都2歳S/京阪杯』の出走予定馬/過去結果はこちら！
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◆【京都2歳S 2022】出走予定馬/過去結果ページ！
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◆【京阪杯 2022】出走予定馬/過去結果ページ！

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◇ジャパンカップ2022 出走予定馬(枠順)

※東京12R/GI、芝2,400m、3歳上OP、定量
※発走時刻：15時40分

1-1.シムカミル　55.0　G・ブノワ
1-2.オネスト　55.0　C・ルメール

2-3.ヴェルトライゼンデ　57.0　D・レーン
2-4.トラストケンシン　57.0　丸田恭

3-5.グランドグローリー　55.0　M・ギュイヨン
3-6.ヴェラアズール　57.0　R・ムーア

4-7.テュネス　55.0　B・ムルザバエフ
4-8.デアリングタクト　55.0　T・マーカンド

5-9.ユニコーンライオン　57.0　国分優
5-10.ハーツイストワール　57.0　武豊

6-11.カラテ　57.0　菅原明
6-12.シャドウディーヴァ　55.0　松山弘

7-13.テーオーロイヤル　57.0　菱田裕
7-14.ダノンベルーガ　57.0　川田
7-15.シャフリヤール　57.0　C・デムーロ

8-16.リッジマン　57.0　石川裕
8-17.ユーバーレーベン　55.0　M・デムーロ
8-18.ボッケリーニ　57.0　浜中

日曜重賞で競馬好き芸能人に人気の馬は！？

◇ジャパンカップ2022 主な注目馬

≪シャフリヤール≫
21年のダービー馬。22年のドバイSCも勝っており2,400mは得意の舞台。今秋は凱旋門賞をパスし国内専念。秋天では5着に敗れたものの、もとからジャパンカップが大目標。ひと叩きされた上積みも見込まれ、ドウデュースとのダービー馬対決も見もの！鞍上は引き続き短期免許で来日中のC・デムーロ騎手。

≪ダノンベルーガ≫
前走の天皇賞秋では3着。結果的には逃げたパンサラッサも捕まえることができませんでしたが直線の伸び脚は見どころがありました。ジャパンカップへの出走は流動的なところもありますが体調面に問題がなければ川田騎手で出走する予定。2,400mという距離はやや気になりますが、東京コースはベストなだけに楽しみな一頭。

≪ヴェラアズール≫
前走の京都大賞典で重賞初勝利。今年3月に芝に転向してからは3勝3着2回と才能が一気に開花。今回が初のGIでいきなりジャパンカップと壁は高いが目下の勢いは軽視できない。

≪ドウデュース≫
凱旋門賞では19着に惨敗。道悪の影響があったとはいえ、まったく見せ場のないレースとなりました。帰国後はジャパンカップに向けて調整されていましたが万全の態勢が整わないと判断され自重が決定。今後は来年のドバイターフを目標に調整が進められます。

≪アルピニスタ≫
今年の凱旋門賞の勝ち馬で現在GI6連勝中。来日が実現すれば海外勢の中では大将格になるのは間違いないない存在でした。一旦は来日が決まったという報道もありましたが、一転故障発生⇒現役引退⇒繁殖入りするとのこと！凱旋門賞馬の来日となれば盛り上がることは間違いなかったのですが、アクシデントがあっては仕方ないですね。