12月28日(木)に中山競馬場で行われるホープフルステークス2017(GI)。
今年からGIに昇格した2歳重賞。

有馬記念は終わりましたがまだGIが残っています(笑)。
今年からはこのGIが中央競馬の締めくくりとなります。


今年からGIに昇格し、クラシック第一戦の皐月賞と同じ舞台ということで注目されるこのレース。
今年はやや小粒な顔ぶれですが初年度なので仕方ない気もします。

今後はクラシックへの登竜門になることが期待されます。
初代王者に輝くのはどの馬なのでしょうか。


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◇ホープフルステークス2016(GII、芝2000m、中山) 結果

1着 2.レイデオロ
2着 11.マイネルスフェーン
3着 6.グローブシアター
4着 13.ベストリゾート
5着 5.サングレーザー
・・・・・・・・・・・・・・・・

◇払戻金
単勝:2 150円 1番人気
馬連:2-11 2,380円 7番人気
馬単:2-11 2,670円 10番人気
3連複:2-6-11 3,600円 9番人気
3連単:2-11-6 15,250円 46番人気


圧倒的人気に推されていたレイデオロが危なげない内容で優勝。
3連勝で重賞初制覇を上げました。

ただ今見てみると意外にも地味なメンバー。
レイデオロ以外はクラシック路線にすら乗れていない馬ばかりです。

今年GIに昇格したことで出走馬にどのような変化が見られるのかは注目です。


◇ホープフルステークス2017(GI、芝2000m、中山) 出走予定馬(枠順)

1-1 リュヌルージュ 54.0 北村宏
1-2 トーセンクリーガー 55.0 横山和

2-3 ウォーターパルフェ 55.0 酒井学
2-4 ロードアクシス 55.0 三浦

3-5 トライン 55.0 北村友
3-6 マイハートビート 55.0 津村明

4-7 タイムフライヤー 55.0 C・デムーロ
4-8 シャルルマーニュ 55.0 戸崎

5-9 サンリヴァル 55.0 田辺
5-10 ルーカス 55.0 M・デムーロ

6-11 フラットレー 55.0 C・ルメール
6-12 ジュンヴァルロ 55.0 藤岡康

7-13 ステイフーリッシュ 55.0 中谷雄
7-14 ワークアンドラブ 55.0 内田博

8-15 ジャンダルム 55.0 武豊
8-16 シャフトオブライト 55.0 松田大
8-17 ナスノシンフォニー 54.0 吉田隼


今年からGIに昇格した2歳重賞。
初代王者を目指して17頭が出走してきました。


ジャンダルムはデイリー杯2歳Sを快勝!
当日はそこまで人気がなかったのですがそれを嘲笑うかのようなレースぶり。

ビリーヴの仔ということで距離に若干の不安もありましたがまったく問題ありませんでした。
陣営は来年のクラシックを見据え、朝日杯FSではなくこのホープフルSを次走に選択。

さらに距離を延ばして適性を見極める意図もあるんでしょう。
最終目的は日本ダービーとのことなので2000mのここはあっさり突破しておきたいところ。

ただ、8枠15番は有利とは言えず克服すべき課題は多そうです。

騎乗する武豊騎手は中央GI完全制覇まであと2つ。
有馬記念制覇の勢いそのままに今年GIに昇格したこのホープフルSもいきなり制するのか注目です。


ルーカスはあのモーリスの全弟。
前走の東スポ杯2歳Sではワグネリアンの2着。

現時点での完成度の差が出た感はありましたが悲観する内容ではありませんでした。
ここでも注目の一頭でしたが最終追い切り中にまさかの放馬。

一時は出走回避と言われていましたがなんと急転出走へ。
将来のある馬なので無理しないほうがいい気もしますが出てくるということは大事なかったということでしょう。

まさか記録のかかったM・デムーロ騎手のために無理して出てきたなんてことはないと思いますが。。。
ただしこのアクシデントにより順調さを欠いた点は気になるところです。

モーリスもそうだったようにどちらかというと晩成型と言えそうな血統。
本格化はまだ先でしょうから出てくるとなると注目の一頭ではありますが取りこぼしもおおいにありそうです。


サンリヴァルは芙蓉Sで好位から抜け出し快勝。
好位から器用な競馬ができるのでこちらは中山向きでしょう。

器用な脚はこのホープフルSでも大きな武器になることは間違いなし。
スムーズに先行して押し切ることができるか。


タイムフライヤーは京都2歳Sで2着。
ゴール前でグレイルの強襲に屈したものの悲観する内容ではありませんでした。

ここまで4戦2勝2着2回。
安定感は抜群でどの相手と戦っても崩れないのは魅力。

ホープフルSでも十分勝負になる馬で重賞初制覇がGIであってもまったく不思議ではありません。


ジュンヴァルロは黄菊賞を逃げ切り。
これで2戦2勝となりました。

黄菊賞では人気のタニノフランケルやマイスターシャーレを寄せ付けない内容。
ムーア騎手の見事なペース配分があったとはいえ強い競馬でした。

先行できる脚質は中山でも生きそう。
距離の不安はないだけに楽しみな一頭となりそうです。


ワグネリアンは新馬⇒野路菊S⇒東スポ杯2歳Sを3連勝。
次走が注目されていましたがその次走は弥生賞に決定。

年内はこのまま休養し来年のクラシックに備えるようです。
すでに賞金も十分に稼いだので余裕を持ったローテーションが組まれるようです。


◇ホープフルS、有力馬追い切り情報

◇ジャンダルム
【最終追い切り】
12/24:栗東坂路(良)4F:52.5-37.9-24.5-12.1(助手/一杯)

【1週前追い切り】
12/20:栗東坂路(良)4F:55.6-41.1-27.4-13.7(助手/馬なり)

【2週前追い切り】
12/16:栗東CW(良)6F:81.5-64.7-50.6-37.6-12.2(助手/一杯)
外クライムメジャーと1F併せで0.1秒先着


◇ルーカス
【最終追い切り】
最終追い切り中に放馬。

【1週前追い切り】
12/21:美浦南W(良)5F:71.2-55.3-40.3-13.3(Mデムーロ/G強め)
内ウムブルフと3F併せで0.2秒先着
外サトノメサイアと3F併せでクビ差先着

【2週前追い切り】
12/14:美浦南W(良)5F:70.2-55.4-40.3-13.8(助手/馬なり)
内レイダーと4F併せで0.2秒先着
外ブレステイキングと4F併せで併入


◇タイムフライヤー
【最終追い切り】
12/23:栗東坂路(良)4F:52.7-38.3-25.2-12.6(助手/馬なり)

【1週前追い切り】
12/20:栗東CW(良)6F:88.9-73.6-57.9-43.2-13.0(Cデムーロ/馬なり)

【2週前追い切り】
12/13:栗東坂路(良)4F:52.8-38.7-25.5-12.9(助手/一杯)
外ハギノアグレッシブと併せて0.2秒先着


◇フラットレー
【最終追い切り】
12/25:美浦南W(稍)4F:54.2-39.7-12.9(木幡育/馬なり)

【1週前追い切り】
12/20:美浦南W(良)4F:53.2-39.6-13.2(木幡育/馬なり)
中バトルスピリッツと1F併せで併入
外ラボーナと1F併せで併入

【2週前追い切り】
12/13:美浦坂路(良)4F:53.2-39.2-25.4-12.8(ルメール/馬なり)


◇サンリヴァル
【最終追い切り】
12/24:栗東CW(良)6F:85.9-68.6-53.2-38.5-11.6(助手/一杯)
外ディープオーパスと1F併せで0.2秒先着

【1週前追い切り】
12/20:栗東坂路(良)4F:59.2-43.9-29.0-14.5(助手/馬なり)

【2週前追い切り】
12/17:栗東坂路(良)4F:52.5-38.1-24.7-12.4(助手/馬なり)


◇ジュンヴァルロ
【最終追い切り】
12/24:栗東坂路(良)4F:55.1-40.1-26.5-13.2(助手/強め)

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