【東京新聞杯 2018 出走予定馬(枠順)】アドマイヤリードは1枠1番、リスグラシューは4枠8番
- 2018/02/02
- 10:35
今週の日曜東京メインは東京新聞杯2018(GIII)。
2018年の東京開催最初の芝重賞です。
ヴィクトリアマイル、安田記念へと続くマイルGI路線の前哨戦のひとつであるこのレース。
今年もヴィクトリアマイル、安田記念を目指す牡馬、牝馬の有力馬が府中に集結。
春のマイル路線を占う上で注目の一戦となりそうです。
ここから今年のマイル路線で主役を担う馬が現れるのでしょうか。
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◇東京新聞杯2018(GIII、芝1600m、東京) 出走予定馬(枠順)
1-1 アドマイヤリード 54.0 藤岡康
1-2 デンコウアンジュ 54.0 蛯名
2-3 サトノアレス 57.0 柴山雄
2-4 ディバインコード 56.0 北村宏
3-5 トウショウピスト 56.0 田中勝
3-6 ガリバルディ 57.0 三浦
4-7 クルーガー 56.0 浜中
4-8 リスグラシュー 55.0 武豊
5-9 ハクサンルドルフ 56.0 戸崎
5-10 ダノンプラチナ 56.0 田辺
6-11 ベルキャニオン 56.0 石橋脩
6-12 マイネルアウラート 57.0 柴田大
7-13 カデナ 56.0 福永
7-14 ストーミーシー 56.0 大野
8-15 ダイワキャグニー 56.0 横山典
8-16 グレーターロンドン 56.0 川田
昨年のヴィクトリアマイルを勝ったアドマイヤリードがここから始動。
府中牝馬S3着の後、休養していましたが戦列に復帰します。
東京マイルはこの馬にとってベストの舞台。
ここは牡馬が相手になりますが今後に繋がるレースをしたいところ。
ドバイ遠征の話もあるだけに牡馬相手のここでも結果がほしい一戦でしょう。
ただ、ルメール騎手が騎乗停止、藤岡康騎手への乗り替わりはマイナスです。
昨年の牝馬クラシックを皆勤したリスグラシュー。
結局クラシックでは勝てませんでしたが桜花賞、秋華賞で2着に入るなど実力は世代トップ。
今春はヴィクトリアマイルを目標にここから始動します。
鞍上は武豊騎手との再コンビが決定。
マイルは守備範囲で直線の長い東京も良さそうです。
前走思わぬ敗戦を喫したグレーターロンドン。
オープン特別で3着に敗れたのは何とも意外でした。
今回はまさに仕切り直しとなる一戦。
安田記念4着の実力はここでは上位の存在。
東京マイルは申し分のない条件なだけにここは結果が求められます。
14年の朝日杯FSの勝ち馬ダノンプラチナが前走でついに復活。
OP特別とはいえ、15年富士S以来となる勝ち星をあげました。
もともと東京コースは得意の舞台なだけに今回も期待できそう。
前走、久々の勝利をあげたことで馬が変わってくる可能性もあります。
相手は強化されますが素質のある馬なのできっかけ一つで連勝も十分ありそうです。
2018年の東京開催最初の芝重賞です。
ヴィクトリアマイル、安田記念へと続くマイルGI路線の前哨戦のひとつであるこのレース。
今年もヴィクトリアマイル、安田記念を目指す牡馬、牝馬の有力馬が府中に集結。
春のマイル路線を占う上で注目の一戦となりそうです。
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1-1 アドマイヤリード 54.0 藤岡康
1-2 デンコウアンジュ 54.0 蛯名
2-3 サトノアレス 57.0 柴山雄
2-4 ディバインコード 56.0 北村宏
3-5 トウショウピスト 56.0 田中勝
3-6 ガリバルディ 57.0 三浦
4-7 クルーガー 56.0 浜中
4-8 リスグラシュー 55.0 武豊
5-9 ハクサンルドルフ 56.0 戸崎
5-10 ダノンプラチナ 56.0 田辺
6-11 ベルキャニオン 56.0 石橋脩
6-12 マイネルアウラート 57.0 柴田大
7-13 カデナ 56.0 福永
7-14 ストーミーシー 56.0 大野
8-15 ダイワキャグニー 56.0 横山典
8-16 グレーターロンドン 56.0 川田
昨年のヴィクトリアマイルを勝ったアドマイヤリードがここから始動。
府中牝馬S3着の後、休養していましたが戦列に復帰します。
東京マイルはこの馬にとってベストの舞台。
ここは牡馬が相手になりますが今後に繋がるレースをしたいところ。
ドバイ遠征の話もあるだけに牡馬相手のここでも結果がほしい一戦でしょう。
ただ、ルメール騎手が騎乗停止、藤岡康騎手への乗り替わりはマイナスです。
昨年の牝馬クラシックを皆勤したリスグラシュー。
結局クラシックでは勝てませんでしたが桜花賞、秋華賞で2着に入るなど実力は世代トップ。
今春はヴィクトリアマイルを目標にここから始動します。
鞍上は武豊騎手との再コンビが決定。
マイルは守備範囲で直線の長い東京も良さそうです。
前走思わぬ敗戦を喫したグレーターロンドン。
オープン特別で3着に敗れたのは何とも意外でした。
今回はまさに仕切り直しとなる一戦。
安田記念4着の実力はここでは上位の存在。
東京マイルは申し分のない条件なだけにここは結果が求められます。
14年の朝日杯FSの勝ち馬ダノンプラチナが前走でついに復活。
OP特別とはいえ、15年富士S以来となる勝ち星をあげました。
もともと東京コースは得意の舞台なだけに今回も期待できそう。
前走、久々の勝利をあげたことで馬が変わってくる可能性もあります。
相手は強化されますが素質のある馬なのできっかけ一つで連勝も十分ありそうです。
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